藤井美菜のちょっとよりみち～Vol.11 「予告の魅力☆」（06/11）
> 「手紙」と「パッチギ」と「県庁の星」を観たのですが、どれもおもしろかったです♪
お、オールマイティーですね。（笑）
今回の「よりみち」はいつになく長文。そのほとんどは「昔読んだ童話のお話」なんだけど、
ちょっと嬉しいですね。
> 映画の予告の魅力って、このお話に似ていると思います。
> その場では見られないけど、やがて見れるようになるという夢が、
> 私たちをわくわくさせるのでしょう♪
不思議なもので、DVDに入っている予告編は「俺は予告編を観たいわけじゃないんだ」
って思うのだけど、たまに映画館で遭遇する「いきなり本編」というパターンは、
逆に心の準備はできなくて不安になります。自分だけかな。
それでも、みーさんみたく「やがて見れるようになるという夢が、私たちをわくわくさせるのでしょう」
という考えは無かったなあ...。（苦笑）
ところで、みーさんが紹介していた童話「忘れ川をこえたこどもたち」が気になる人は、こちらから。
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